風の吹くまま、気の向くまま２

朝、病院へ行き
自宅で薬を飲み療養中ですが

親父の尿路結石のことが頭から離れず
痛くなったらどうしようかと不安にかられながらの一日です

親父は、今日フリーマケットにでかけ
帰ってきたのは夕刻６時頃

今日の膀胱炎の話をしたら
もちろん、話題になるのは尿路結石で苦しんだ時の話
私からは、
激痛になる前の前兆がなかったか？
血尿が出てからどれくらいで痛くなったのか？
激痛はどのくらいの痛さなのか？
などなど、聞き取り調査を行ない
結石の症状とは違う・・・きっと違う・・・・違っていて欲しい
と、徐々に気弱になりながらそれでも自分に言い聞かせています

病院というところは
痛くなければ、痛くなってから来てくださいと言われる業界であることはよくある話
症状は朝とほぼ変わっておらず
わざわざ今病院へ行く材料が見当たらず
しばらくは不安な時を過ごすことになりそうです

そして、家族は
膀胱炎なら薬で治るだろうし、
結石なら苦しんで救急車で運ばれるとしても
命に関わる病気ではないことを知っているだけに
心配はあるでしょうが、切実ではない感じ

切実に不安がっているのは私だけのようです
血尿が収まらない限り、心が休まる気がしません・・・

あ～　治って欲しい