昨日、嫁さんの話によると
わが娘、お出かけ中に鼻血が止まらなくなり
救急車で搬送されました
おそらく風邪をひいていたのと、鼻をほじりすぎたのではないかと思います
・・・私の想像では・・・・
大事には至らず、帰宅し
後日耳鼻科へ受診すればよいそうなんですが
どうやら
わが娘
救急車が苦手らしく
鼻血を出しながら、救急車に乗るのを泣いて拒絶したそうです
何が怖いのかは大人の私にはよくわかりませんが
おかげで、今日から
わがままを言うたびに、「救急車を呼んでもいいの?」と聞くと
すぐに言うことを聞いてくれるので助かります
当分この技が使えそうです
歯を磨かないと、「救急車」
お風呂に入らないと、「救急車」
ご飯を残すと、「救急車」
後片付けをしないと、「救急車」
いつもの我が娘なら
「片付けるのになんで救急車?」
と、聞いてきそうなものですが、
救急車は何をおいても怖いようです・・・・