先週までに、
親知らず一本を抜き、虫歯一本の治療が終了しました
通い始めて4週目
もう一本の治療が始まる・・・・はずだったんですが
「あれ?ここも虫歯だなぁ」の言葉で始まった今日
残された虫歯がまだ2本以上あることは、
容易に想像がつきます
「結構、きてるなぁ、歯かけてるよ~、こっちから治すねぇ」
この言葉、
明らかに、治療中、痛くなることを予感させます
ここから先
語るも涙の治療が始まります
結構、痛かった・・・・というより、
この歯医者さんで、悲鳴をあげている患者さんを未だ見たことが無いのですが
みんな、この痛さをこらえられるのだろうかと思うほどの痛さ
手を、強く握り締め
足の太ももの裏はすっかり汗でぬれています
もらしはしていませんが、
ある意味、親知らず抜くときのほうがまだ耐えられる感じです
結局
お医者さんの言うとおり
予想以上に大きく、
しかも隣同士の2本に渡っていたそうな・・・・・・
来週は、この穴を開けた虫歯2本のカブセを行い
再来週は、カブセた歯の微調整
そして、その次の週に、
本来のもう一本の虫歯の治療
いつまで、この苦痛は続くのでしょう・・・・
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早く直して完治して置いてください。後は痛まないようにしっかり手入れですよ。
年齢的にも歯茎のブラッシングマッサージも。。。
こわ~い歯医者様ご紹介しましょうか?
それとあまりに痛いと思っているだけで拠り痛みも倍増です。
何のこと無いtってリラックスしなくては・・・
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やっぱり痛いものは痛いんです
痛くない、痛くないといっても やっぱり痛いんです